スティーヴィー・ニックス、ジャケ写のセミヌードに後悔し、父の言葉が教訓に
1: 湛然 ★ 2023/09/17(日) 06:17:09.00 ID:J2JSP6an9スティーヴィー・ニックス、ジャケ写のセミヌードに後悔し、父の言葉が教訓に
2023.9.15 23:11 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000239818
https://img.barks.jp/image/review/1000239818/002.jpg![]()
スティーヴィー・ニックスは、1973年にリンジー・バッキンガムとリリースしたアルバム『Buckingham Nicks』のジャケット写真でセミヌードになったことを今でも恥ずかしく思っているそうだ。
英国の音楽誌『MOJO』のインタビューでこれまでのキャリアを振り返ったスティーヴィーは、『Buckingham Nicks』用のアートワーク撮影の思い出を問われると、こう答えた。「私って結構、ガードが堅いのよ。だから、リンジーと私のヌードを撮るって話が出たとき、高速で走ってる列車から飛び降りろって言われるより怖いって思った。リンジーからは、“おいおい、これはアートだ。子供じゃないんだから!”って言われたわ。“あんた、何様? 私のこと、わかってるでしょ”って思った。私は有り金100ドルで、ハンド・ペイントの綺麗なシフォンっぽいブラウスを買って、最初はそれを羽織ってた。その格好で、私の長年のギタリスト、ワディの兄弟のジミー・ワクテルが、私たちの写真を山ほど撮影し、それから、”オッケー、次はブラウス無しだ“ってことになったの。私、息ができなかったわ。でも、やったの。罠にはまったネズミのような気分だった」
「(両親に)見せるため、写真を家に持ち帰ったわ。突然目にして驚いてほしくなかったから。でも、卵巣のう腫の手術を受けなきゃいけなくて、写真は5週間、ベッドの下に置きっ放しだったの。アルバムが出たとき、父は“スティーヴィー、なんでノーと言わなかったんだ?”って言ってた。私は、“わからない。選択の余地なんてないと思ったの、ごめんなさい”って答えたの。そしたら、“そうか。前へ進みなさい。でも、君にはいつだって選択肢がある”って言われた。その日、私は大きな教訓を学んだ」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Ako Suzuki
MOJO Magazine @MOJOmagazine
https://twitter.com/MOJOmagazine/status/1701273677294096667
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)Stevie Nick’s Interviewed: “I think Prince would have liked a romance with me…” @fleetwoodmac’s Stevie Nicks on Lindsey Buckingham, Christine McVie , chemical excess and a surprise visit to @prince‘s kitchen.https://t.co/MRuvyYzf6o#stevienicks #FleetwoodMac
— MOJO Magazine (@MOJOmagazine) September 11, 2023
ネットの反応
っていうかよくこの二人がイギリスの泥臭いブルースバンドに入ろうってことになったな
その頃はダニー・カーワン期を通過して
ポップセンスもあるフォーク寄りサウンドだったから
ほぼ同じ過ぎだろ
ヨーコもやっぱり後悔
今だと完全にセクハラ案件
本人はずっとイヤな気分を忘れられなかったんだろうな
写真としては悪くないんだけどね
BanglesのEternal flameの録音も全裸で歌う事を強いられたっていうしな。
マジかスザンヌ!?と思って調べたら
本人も乗り気でアルバム全曲全裸で歌ったと言ってるな
Buckingham Nicksのジャケット、そんなにきわどいか?
俺は普通に見れるし、ヴィジュアルが強く感じる。どう見てもアートだな。
作品はポップ・ロックスタイルでNicksの小悪魔的なヴォーカルが印象に残る。
Macを意識しないで聴けば、これはこれで聴ける。
これでもかというほど肉体を露出してるけど
20年後くらいに、ほんとはイヤでした・・・みたいな舞台裏を告白するのかな
水着か下着でトワークだか言う腰振りまくってる
ニッキー・ミナージュにいたっては完全にポルノと言われてるし
スティービーニックス
ベリンダカーライル
ボニー・タイラー
スティービーニックス
キムカーンズ
が3大ガラガラ声の女性ボーカリストだろ
不況の連続だったから解散してたかもしれないし、Buckingham & Nicksのほうもこのまま続けていたら、
成功することはなかっただろう。だが、2人が加入したことでMacは商業的に成功することが出来たが、
音楽面は完全に別物となってしまう。
ボブ・ウェルチのときとそんなに違うか?
噂もかなりあと追っかけで聞いた世代だからめったなこと言うと怒られそうだが
ザクっというとピーター・グリーン時代のブルースロック路線が5年
ボブ・ウエルチ時代のポップ路線が5年
バッキンガム&ニックス加入以降のボブ・ウエルチ延長線上のAOR路線が50年wて感じじゃね?
バッキンガム&ニックスのアルバムもかなり地味でちょいフォークっぽくて
マック加入以降とはちょっと雰囲気違うよね
あれは売れるわけがないw
F. Macも、BLUES ROCK~POP ROCK~AORとスタイルを変えているから、ファンの好みも
分かれているのも当然。Peter Green期とBuckingham & Nicks期、
両方共好きなファンっているのかな? Pink FloydやMoody.Bluesみたいに。
俺だったらMacの好きな時期はPeter GreenやBob Welch在籍時の頃。
結局、アルバム噂が突出して売れたという感じだね
売り上げ実績ではイーグルスみたいなスーパーバンド感はないよね
フリートウッド・マックというブランド名>売り上げ実績な感じ
スティーブ・ニックスはソロアルバム一作目が全米一位になっただけだな
やっぱりマドンナがどれだけ売り上げが凄かったかわかる
ビートルズがフリートウッド・マックという
ブルースバンドがいいという話してる場面でてくるよ
確かピンク・フロイドの話もでていたと思う
レッド・ツェッペリンも話題にしていた
それでつくった曲はサンキングという曲で
フリードウッドマックのアルバトロスに影響を受けた
アビーロードというレットイットビーのあとの
アビーロードのレコーディングで製作
ヌードでもなんでも関係ない
今みたいに会場が明るくなくて限られた照明のみでやってるミュージシャン多いよね
幻想的であれを体験したら一生の思い出になるわな
もちろんフリートウッド・マックだけじゃなく
他のミュージシャンでも
リンジー・バッキンガムのださい声が嫌
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694899029/